「6W2H」を聞いたことがありますでしょうか?
販促や企画などを考えるときに意識するのと、しないのでは結果は大違い。しっかり用途と内容を絞って作られた販促物はダイレクトに情報が伝わりやいです。
Why
なぜ行うのか?
When
販促の施策のタイミング
Where
場所や媒体は適切か
What
どのような企画をするのか
Who
誰がその企画を実行するのか
Whom
ターゲット層の把握
How
どのような方法をとるのか
How much
いくらかかるのか?適切な予算か
これを抑えておくと、企画自体の趣旨や意向が
誰に取ってもわかりやすく伝わりやすいものになります
ハタラキは、企業の「こんな感じにしたい!」という願いや希望をヒヤリングさせていただき、それに沿って実現できる、媒体やデザインをご提案させていただきます!
チラシなどの印刷物は「手に持てる」媒体です。
新聞に折り込んで多くの家庭に届けるのも良し、街頭で配ったり、店頭においておいたりすることができます。
また、エンドユーザー(顧客)が気に入れば保存して取っておいてもらえたり、またチラシのみならず、ノベルティ等の生活雑貨に社名やロゴを印刷して使用してもらう。といったオンラインなどが主流になりつつある昨今でも、やり方次第で効果を上げてくれます。
現代社会では、「WEB・SNS」は欠かせない販促媒体となっています。
もちろん会社の取扱商材でSNSが必要ではなかったりする場合もありますが、ホームページは必ず作っておいたほうが良いコンテンツになります。
会社の商品やサービスの信用度UPにもですが、人材の採用のなど面においても会社のホームページはオンライン上の「会社の顔」。けしておざなりにしていいものではないと、考えております。
若年層に訴えるにはやはり「動画」も視野に入れなくてはいけません。
そしてホームページとセットである方が広告的戦略の上でも望ましいと感じています。
YouTubeチャンネルを解説して、会社サイトへリンクさせたり、WEBサイト上で公開したり。
動画は静止している媒体も圧倒的に「情報量が多い」のです。エンドユーザー(顧客)へ伝えるための数十秒が、なんとなくで制作したA4チラシ1枚よりも雄弁であったりもします。
媒体やコンテンツを充実も重要ですが、展示会への参加やイベントの開催で実際にお客様の顔や反応が見える人と人、お客様と会社の商材の直接のコミュニケーションを肌で感じることも大事です。
展示会のブースデザインや、イベントの企画・運営。社内行事など式典の司会進行まで、ご提案できます。どうぞ気になったらご雑談ください。